りとまる様
壱岐島へのお誘い、本当にありがとうございます。
「離島に新たな価値を創造する」という理念に深く共感しています。
以下に、壱岐島で制作する動画のコンセプトとスクリプトをまとめました。
水の御宿での動画とは別に、壱岐島そのものを主役にした動画です。
ぜひご覧ください。
壱岐島。1,000以上の神社。25,000人の住民。日本で最も神の密度が高い島。
そして、ほとんどの外国人観光客が存在すら知らない場所。
推定視聴回数:100,000〜250,000回。概要欄にりとまる様のAirbnbリンクを掲載し、宿泊を希望する方へ直接誘導します。壱岐島を訪れたいイタリア人旅行者にとって、りとまる様の宿が最初の選択肢になります。
以下が動画の完成スクリプトです。6つの場面で構成。動画はイタリア語ですが、各場面の実際のナレーション原文(イタリア語)と日本語の要約を掲載しています。壱岐島がどのように紹介されるか、完全にご確認いただけます。
日本語要約:視聴者はこの映像を見た瞬間に動画を離れられなくなります。小島神社の干潮時の映像は、この動画で最も重要なショットです。
カメラに向かって(15秒):
日本語要約:「ひとつの島。1,000の神社。25,000人。神話では東京より先に創られた島。そして消えつつある。一緒に来てください。」
ナレーション(60秒):
日本語要約:壱岐。九州と韓国の間、福岡からフェリーで1時間。古事記では5番目に創られた島——本州より先。日本で最も神社の密度が高い。1,000以上。でも人口は毎年減っている。神々が最初に創った島が、最初に消えようとしている。
カメラに向かって(17秒):
ナレーション(261秒):
日本語要約:小島神社——日本のモンサンミッシェル。干潮時のみ参道が現れる。島全体が聖域。枝一本持ち帰れない。太陽と月の引力が「神に会える時間」を決める。無常(むじょう)を体で感じる体験。世界中のどこにもこのような場所はない。なのに誰も知らない。京都にもない。東京にもない。人が減り続ける島にある。
撮影に必要:干潮時の撮影(潮汐表の事前確認が必須)。タイムラプス。複数アングル。サムネイルもこのシーンから。
カメラに向かって(15秒):
ナレーション(204秒):
日本語要約:京都の月読神社は壱岐の「分社」。本家はここ。何百万人が京都のコピーを訪れ、壱岐の本家には誰も来ない。イタリアとの比較:「バチカンのサン・ピエトロが実はコピーで、本物がモリーゼ州の村にあったとしたら?」壱岐大大神楽の伝統。1,200年以上の歴史。美しい。でも未来は保証されていない。
カメラに向かって(15秒):
ナレーション(168秒):
日本語要約:1,000以上の神社。車で走ると200〜300mごとに鳥居。古代の日本人は自然の中に神の存在を感じ、その場所を印した。壱岐は「天一柱」——天と地を繋ぐ柱。イタリアの田舎の教会との比較——閉鎖が進んでいる。壱岐の神社はまだ維持されている。でもいつまで?走るうちに島全体が一つの聖地に感じられる。
海、鳥居、空の道、猿岩、港、地蔵、夕日——壱岐の美しさを言葉なしで伝える35秒。動画のリズムを変え、視聴者の集中力をリセットします。
カメラに向かって(18秒):
ナレーション(192秒):
日本語要約:壱岐の雲丹(3種類、4〜10月)。壱岐牛(島外にほぼ出荷されない希少和牛)。麦焼酎発祥の地(7蒸留所、乾杯条例)。りとまるカフェの釜戸ご飯。イタリアの島との比較——サルデーニャ、シチリアの漁師の料理。「レストランが空いているのは、島が空いているから。料理が素晴らしいのは、誰も来て台無しにしていないから。」美しくも悲しい一文。
カメラに向かって(16秒):
ナレーション(180秒):
日本語要約:壱岐も日本の他の離島と同じく人口減少。900万軒の空き家。公式の計画は「解体」。しかし、りとまるは別の選択をした。空き家を「壊す」のではなく「再生」。畳、梁、漆喰壁をそのまま残し、新しい価値を加えた。島に4つの宿、カフェ、レンタカー——エコシステムを構築。イタリアの「1ユーロ空き家」との比較——家だけでは足りない。りとまるはエコシステムごと作っている。金継ぎを島全体に適用。「この島が生き続ける価値がある」と言う勇気——この旅で見た中で最も美しいもののひとつ。
カメラに向かって(14秒):
ナレーション(143秒):
日本語要約:古事記の「八本柱の伝説」。壱岐島が海を漂い始め、神々が8本の柱を打って固定。猿岩(45m)、左京鼻がその柱。1,300年前の神話が物理的な岩として目の前に存在する。京都では歴史は寺にある(人間が建てたもの)。壱岐では歴史は岩にある(自然が作ったもの)。「神々は柱を打って島を止めた。でも人を止めることはできなかった。新しい柱が必要かもしれない。」
カメラに向かって——振り返り(18秒):
ナレーション——振り返り(60秒):
カメラに向かって——締めくくり(17秒):
最後のナレーション(55秒):
日本語要約:すべてを合わせると一つの像が浮かぶ——すべてを持っている島。美しさ。歴史。神聖さ。食。静寂。他の国なら観光客で溢れさせるような場所。でも日本はそのまま放置している。イタリアにも同じ問題がある。サルデーニャ。シチリアの村。「壱岐にはすべてがある。人だけがいない。行ってください。遅くなる前に。」
動画の最後:概要欄にりとまる様のAirbnbリンク。「この島に泊まりたい方はこちら。」
これは完全に任意です。動画はナレーションだけで十分に成立します。ただ、りとまる様の声が入ることで、動画に特別な深みが生まれると考えています。
20〜30秒のお答えで十分です。台本は不要です。日本語でお答えいただければ、私たちが字幕を付けます。自然な言葉のまま、イタリアの視聴者に届けます。
また、りとまるカフェ大久保本店での場面でも、もしスタッフの方が可能であれば一言いただけると嬉しいです:
こちらも完全に任意です。どちらか一つでも、両方でも、なくても、動画は成立します。
前回ご質問いただいた配信内容について、壱岐島の動画に関する詳細をまとめました。
① YouTube動画(22〜23分)——壱岐島専用
このページに記載したスクリプトに基づく本格的なドキュメンタリー動画です。概要欄にりとまる様のAirbnbリンクを掲載します。推定視聴回数:100,000〜250,000回。現在YouTubeチャンネルの立ち上げ準備中であり、この動画はチャンネル開設時の主要コンテンツとして公開されます。公開は撮影後4〜5ヶ月以内を予定しています。YouTube動画は何年にもわたってアクセスされ続けるため、長期的な集客効果があります。
② Instagramストーリーズ(231,000フォロワー)
壱岐島滞在中および滞在後1週間以内に4〜5本投稿。小島神社、食事、宿、島の雰囲気を伝えるストーリーズです。その後も定期的に再紹介いたします。
③ Instagramリール(検討中)
撮影素材の出来栄え次第で、リールも制作する可能性があります。特に小島神社の干潮映像はリールとして非常に強い素材です。
④ ニュースレター(15,685名)
日本旅行に積極的な読者に壱岐島を紹介します。
⑤ 旅行相談での直接推薦
毎日4〜5件届く日本旅行相談で、壱岐島とりとまる様の宿を直接おすすめします。
必要な滞在日数:1泊2日(理想は2泊3日)
6つの場面を撮影するため、島内を回る時間が必要です。1泊2日でも撮影可能ですが、2泊あればより質の高い映像をお届けできます。
宿泊施設:
前回ご提案いただいたTHE 離泊 壱岐 水の御宿での宿泊を希望いたします。日本の伝統的な空間は、この動画の世界観と完璧に合っています。
撮影で特に重要なポイント:
・小島神社の干潮時間を事前に確認し、スケジュールを組む必要があります(最も重要なショット)
・りとまるカフェ大久保本店での食事シーン
・レンタカーで島内の神社・名所を巡る
・猿岩は夕方の撮影が最も美しい
りとまる様にお願いしたいこと:
・1〜2泊の宿泊(水の御宿)
・博多港⇔壱岐のフェリー(2名分)
・りとまるカフェでの食事
・島内の移動手段(下記をご確認ください)
・任意:動画内でのインタビュー(20〜30秒)
私たちが負担するもの:撮影機材すべて、スタッフ2名の人件費。
水の御宿での動画と、この壱岐島の動画。合わせて2本のYouTube動画でりとまる様の宿と島を紹介することになります。それぞれ異なるオーディエンスに届き、相乗効果を生みます。壱岐島の動画だけで推定100,000〜250,000回の視聴。2本合わせると、さらに大きなリーチになります。
YouTubeチャンネルは現在立ち上げ準備中です。231,000人のInstagramフォロワーと15,685人のニュースレター読者に対してチャンネル開設を告知するため、開設直後から多くの視聴者が集まります。壱岐島の動画はそのタイミングで公開される主要コンテンツです。
「離島に新たな価値を創造する」——りとまる様のこの理念を、私たちのコンテンツを通じてヨーロッパの旅行者に届けることができます。壱岐島を訪れたいと思うイタリア人旅行者の最初の窓口が、りとまる様になります。
スクリプトは完成しています。日程が決まれば、すぐに出発できます。
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